果汁1%

1%のやる気と99%の怠惰でできている人の活動やらなんちゃら

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近況報告。

前回ブログを書きたくなる環境とか言っておきながら半年放置してました。

前回から今日までを時系列順に整理すると、

 

フレームアームズ・ガールとメガミデバイスを多々買い、ワンダーフェスティバルに参戦

いわゆる美少女プラモデルの沼にどっぷりハマってました。

これに伴って6000円くらいするアルティメットニッパーを買ったり、塗装や自作パーツに手を出してみたりで金がじゃんじゃん吹き飛ぶ。

 

②久々のモンハン

モンハンワールドやりたさにPS4を買い、別のゲームのセール期間のためSwitchまで購入したアホです。

ワールドは1ヶ月くらいで友人たちとガーッと進めて、現在は若干熱が冷めてきたのでダブルクロス(Switch版)にまで手を出し、さらには現在スマホアプリ版のモンハンストーリーズにまで目移り中。

 

ここまで書いてくるとすごい散財具合ですが、レモンの財布は大丈夫なのか?

・・・全然大丈夫じゃないです。(汗

現状は手持ちの熱が冷めてしまったグッズやゲームから売却してしのいでますけどね・・・

 

まあちょっと家庭の事情とか私自身の心境の変化で、今楽しいと思えることに全力を注ぐ方が精神衛生上いいんじゃないかと考えるようになったので、今までより金遣いが荒くなっている感じ。

いずれは自重しないとまずいですけどね・・・

次回更新時にはまともな状態に戻っていることを期待しつつ・・・今回はこの辺で。

ブログのお引越し

F●2ブログから引っ越してきました。

 

インポートやらデザイン周りやらひと通りやってみた結果、はてなブログはなかなか居心地の良いところですね。

 

基本的にTwitterでたまにつぶやくぐらいしかやってなかったんですが、これは久しぶりに定期的に記事を書いてみたいと思うサービスの良さだと思います。

 

といっても最近やってることって色んなプログラミング言語に浮気してかじって挫折してのループぐらいですけど・・・

 

まあ好きなようにやってみます。

 

ちなみに、ホームページの方をリニューアルする際に以前のデザインが消えてくれないバグがあったので、サーバーを引っ越しました。以前のリンクは使えなくなってます。代わりのリンクはタイトル下に貼っておきました。

 

引っ越し先がスマホタブレットだと広告うじゃうじゃ出るのでほぼ使い物にならんです。でもめんどくさいし、他の手段でとりあえずポートフォリオ用のスクショは撮れたのでそのまま放置。

 

最近怠惰がひどくて色々やることが雑です。すみません。

 

それではいずれ、忘れられた頃に。

 

映画『ラッシュ/プライドと友情』 感想

7日から公開中の映画『ラッシュ/プライドと友情』。

去年、14年2月公開のアナウンスが出てから早く見に行きたくてずっとウズウズしてた映画。

ようやく見に行けました。

感想としては、「こんなに面白いとは思わなかった」。

正直、見たくてたまらなかったけど、どうだろうなあ~。どうせ人間ドラマと恋愛に比重が置かれて興ざめするだろうな~

と思ってました。

監督さんは『アポロ13』の人なんですね。さすがというか、正直このマニアックな題材をここまでまとめあげてくれるとは。F1ファンとしては感謝の極みです。

てなわけで細かい雑感をば。

僕は映画に詳しいわけではないので、F1ファン的視点から細かいところに突っ込んでいきますがご容赦をば。

・配役、演技

まず、最初にこの点が素晴らしいと思った。

この映画の主役である、ニキ・ラウダダニエル・ブリュール)とジェームス・ハントクリス・ヘムズワース)。この二人がとにかくハマりすぎ。

ハント役の人は声と雰囲気が素晴らしかった。ハント本人の酒焼けした低い鼻声やちょっと皮肉の効いた口調、所作にそっくりで、ハントのプライベートまでは詳しくない僕でも「あ、こんな感じ(笑)」と思わせてくれるさすがな演技でした。(二枚目半な印象のある本人よりシリアスなイメージが向いていてちょっと男前すぎましたがw)

後で調べたらマイティソーやアベンジャーズなんかに出演している有名な俳優さんみたいですね。

ラウダ役の人はドイツで育った人で、数ヶ国語が堪能だそうで。オーストリア人のラウダがドイツ訛りの英語をしゃべる様が想像できる名演技でした。

あと、失礼ながら「ネズミ」とあだ名されるラウダの出っ歯でアゴが小さく目がぎょろっとした風貌のイメージにそっくりでした。(笑)

ほかで感動したのがレガツォーニおじさんもそっくりのヒゲ親父だった事(笑)あと、ドライバーズミーティングでジョディシェクターやパトリックデパイエにそっくりな人がいて、映画の中では名前すらほとんど出てこないけど「ああ、たぶんあの人だ(笑)」と思ってクスクスしてました。とにかく配役がナイスすぎです。

・ストーリー

ドキュメント映画ではないので、細かい部分は端折られていたり事実と異なる部分がありますが、一つの映画としてみる場合冗長だったり、スペクタクル性を損なう部分だったりが変更されているので、正直違和感はあまり感じませんでした。

具体的にはラウダのフェラーリ入り時のエピソードがBRMに加入した際のエピソードに差し替えられていたり(そのほかラウダのマーチ時代のエピソードがそもそも無かったことになり、ロニーピーターソンの影が非常に薄かったのは残念)、ハントが74年(?)アメリカGPの予選中に起きた事故の現場を見に行くシーンが実際の事故と食い違っていたり、ラウダが事故から復帰した76年イタリアGP後から最終戦日本GPまでの顛末がカットされていたり。(それによってイタリアGPでハントがチャンピオンに王手をかけたことに。実際にはその後2連勝でラウダに追いつく)

日本GPまでのカットは映画の展開上仕方ない部分もあり問題ないと思います。というかこの年のハントとラウダ以外が勝ったレースは一部を除いてほぼカットされていますし、展開を分かりやすくするために前後の事実関係がぼかされていますから。(それによって逆に、その間復帰のためのリハビリを行っていたラウダの視点がハッキリとし、効果的な演出となっているように思う)

フェラーリ入り時のエピソードがBRM加入時に差し替えられているのは、ラウダという人物のキャリアをより観客に分かりやすくするための措置かなと。自分で銀行から融資を取りつけ、車の知識に精通しメカニックと共にマシンを作りあげる、そのためにどういうアプローチを取るか、というラウダの仕事のスタイルを見せる場面を効果的に演出するため、エピソードを前後させたのでしょう。エンツォとの関係性はフェラーリ入り後のテスト風景でいかつい風貌の老人が新聞を読みながらテストコースを走るフェラーリをチラリと見やるシーンで補完されています。こういうところがF1に疎い一般人にも、コアなファンにもストーリーの意図を視覚的に伝えるという面で監督はじめスタッフの技量を感じさせますね。

ただ、ハントが事故現場を見に行くくだりは、ストーリーとしては良くできていたのですが、少し疑問が残ります。ハントが現場を見に行くと、ガードレールを突き破ったマシンの残骸と、その中に乗り込んだドライバーの首から上が無くなっている凄惨な現場が。動揺するハントに、ラウダが「彼のミスだ。あのコーナーを曲がるにはスピードを出しすぎていた」と淡々と告げるというシーンで、両者のレースに対する考え方や姿勢を対比的に表したかったのだと思います。ぶっちゃけ、よく知らない観客から見ればそれでいいでしょう。

このシーンは恐らく73年アメリカGPの予選中のフランソワ・セベールの事故と、74年のアメリカGP決勝中のヘルムート・コイニクの事故の両方をミックスしていると思われます。

首を切断されるという凄惨な死に方はコイニクの事故のものですが(セベールの時はもっと悲惨な状況)、彼の事故は決勝中、すなわち他のドライバーがレースをしている途中に起こっているものなので、このレースでリタイアせず3位に入っているハントが見に行くことは不可能。

また、ラウダが「彼のミス」と発言しているが、史実に照らし合わせてみる限り、ドライバーのミスが事故の原因である可能性が高いのはセベールの事故の方(コイニクの事故はタイヤトラブルと言われています)。

セベール、コイニク両者とも惨い死に方をしているので、彼らの親族や近しい者に配慮したのでしょうか。現に、事故に遭ったドライバーは「氏名は不明」と言われており、誰なのか言及されていません。

ただ、映画の中で「ティレルは事故を受けてレースから撤退」と言っています。ティレルは事故当時のセベールの所属チーム。ティレルの名前が出れば、知っている人ならセベールを連想するでしょう。

僕が言いたいのは、この部分に関する事実関係のぼかし方がなーんか中途半端だなあと。遺族感情に配慮するならばティレルではなく、「事故死したドライバーの所属チームはレースから撤退」とでもしとけばよかったのでは?

まあそれも、ストーリーとして見れば破たんしてる訳ではないので大した事じゃないと思いますが。

あと、ラウダの事故のある76年ドイツGPの時、横転してコースサイドに突っ込み足の骨が見えるくらいの大怪我をしていたのは誰がモデルなんでしょうかね?事故で大けが(生存)、観客がいるコースサイドに突っ込むと聞くと75年スペインGPのシュトメレンを思い出しますが、彼はもやしメガネだったしなぁ…。

ま、恐らくこの後ラウダの身に起こる悲劇を暗示する演出の一環だと予想しています。

・マシン等ディテール

これが最も感動した部分。まあF1ヲタなのでそこに一番こだわってるからですが。

当時のマシンを用意しただけでもすごいんですが、当時の内部メカの構造というか、70年代独特の「へにゃへにゃ感」が伝わって来てとても感動したわけです。

当時のマシンって、400馬力も500馬力もある化け物エンジンを、アルミと鉄パイプとで作った少しぶつかったらクチャクチャにへしゃげそうな脆いマシンに積んで、これまた現代から考えれば貧弱なサスペンションで整備の未熟なボコボコ路面を跳ねながら走っていくわけです。当時の映像とかを見ても、コーナーを曲がっている最中のスローモーション映像でも車のあちこちが「ふにゃん、へにゃん」とたわんで見るからに危なっかしい挙動をしていて「こんなモンよくそんなスピードで運転するわ」と思うレベルです。正直言ってクレイジー、気が狂ってます。

で、そういう時代のパワーだけはいっちょ前、いつクラッシュするかハラハラドキドキの「脆さ」と、だからこそ楽しめる「ロマン」みたいなものを映像の中でしっかりと表現されていたのが印象的でした。

あと、ラウダがBRMでマシンの細部に注文をつけるシーンも印象的でした。メカニックが突貫工事で改修し、マシンを走らせてみたら1秒以上速くなっていた…技術が進歩した現代では、ドライバーがこのように口出しして劇的に速くなるなんて考えられないエピソードですね(多少はそういった要素もありますが、現代は技術の進歩が大きいのでドライバーがメカニックまがいの事をやるのは不可能に近い)。逆に、ラウダのすごさを際立たせるにはこうした時代背景も重要だったのだろうなと思わされます。

・演出

全体的にスペクタクル感と人間の描写をうまく両立していたと思いますが、特に気に入っているのはラウダの事故当初から復帰までのエピソード。

ラウダは76年のドイツGPのレース中にコースアウトしてクラッシュ、衝撃でヘルメットが飛ぶ&車が炎上して頭部にやけどを負い、また熱した有毒な煙を吸い込んだことで肺にダメージを負い、血液も入れ替えなければならないほどで、一時は神父を呼んで臨終のお祈りを捧げられるほど命が危ぶまれる状態になりました。この時のことがラウダ視点から描かれていて、燃え盛る車の周りに集まる救助の人々、薄れていく意識、妻や神父が寄り添う姿、肺の膿を取るため口から直接でかい管を入れて吸引、復帰を目指してやけどの残る痛々しい頭部にヘルメットをかぶろうとしてうめき声を上げる、などの生々しいエピソードが非常に効果的に描かれていて、そんな地獄のような日々を送る中、病室のテレビに映るライバル・ハントの快進撃を目に焼きつけながら復帰への闘志を滾らせる姿など、あのシーンの主役はラウダなんだな、ということが伝わってくる見事な演出だったと思います。

正直史実で知っている限りでは「結構短期間で復帰しているし、実際命の危険が去ったらレースできるレベルだったんだろうな」ぐらいに思って舐めてました。今でこそ淡々としているラウダ氏ですが、強い意志と不屈の闘志があったからこそあの短期間で復帰できたんでしょうね。

・総評

ここまで完成度の高い映画とは思いませんでした。人間ドラマとF1ヒストリー、両方の要素をバランスよくまとめあげて、とてもハイクオリティな俳優陣の演技とスタッフの演出によって非常に高いレベルにまとめあげられているなと思いました。「あなたの生涯の一本を塗り替える」と宣伝で謳ってますが、見る前は「そんな大げさな(笑)」となめてかかってました。しかし今では、少なくとも自分の中では「生涯の一本」ですね。まあ、好きなジャンルでひいき目が入ってますが、それでも演出やクオリティの面でも今まで見た中で一番の出来でした。最近の映画の宣伝見てると「アカデミー賞最有力」「衝撃のラスト」的な宣伝が多くて辟易していたのですが、そんな映画に対する興味が薄れていくような風潮の中でこのような映画を見る事が出来たというのは嬉しい驚きです。

うーん、最初はそのつもりなかったけど、吹き替え版も見に行こうかな・・・(笑)

最後に、長文お付き合いいただきありがとうございました。

気が付いたらほぼ1年半ぶりの更新だよ!(笑)

作曲家に俺はなる

嘘です。

最近なんとなくフリーソフトのdominoをいじくって耳コピまがいの事をしておりました。

んで、少しはリストとして成立する程度数ができてきたので、MIDIファイルを上げようかなーと思ったんですが、

・・・ブログへの掲載の仕方が分からない(汗

ということで、4年ぶりくらいにホームページなるモノを作ってそこにのっけることにしました。

http://frozenlemon.web.fc2.com/

そのうちデザインとかしっかり作って、オリジナル漫画やツクールで作る(予定の)ゲームなんかを公開するサイトにできたらいいなぁ・・・(遠い目)

あとツイッターサボりすぎワロリーヌ。

継続とかそういうものに対してどこまでもいい加減で適当な人間なので、まああまり期待はしないでください…。

そんなわけでまたいつか。

例大祭9新刊とか

一応息してました。

例大祭9に紛れ込んでしまったので新刊出します。

タイトル:「妹紅先生の厨妖怪狩り講座!」

内容:妹紅が某バト○ボ実況動画のノリでアレする誰得ギャグ漫画

ページ数:8p

頒布価格:100円

スペース こー42b 「ステルス連合」 にて頒布します。夢のワンコイン本なのでお気軽にお立ち寄りください。

本来は22ページくらいの霊夢×ルーミアで考えていて下書き途中まで行ったんですが、3月の終わりごろから家庭の事情で原稿作業を進められず断念しました。またいつか描くかも。

身内の間で話していた冗談のネタが、まさか代替案として例大祭のような大きなイベントで出す羽目になるとは思ってもみませんでした。

ちなみに昨日無事入稿してきました。100円だけどコピ本じゃないよ。

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かなりサボりまくってましたすいません。

使ってたクライアントソフトがツイートを読み込まなくなって、色々やってるうちに引っ越しやらなんやらが重なって、忙しさとめんどくささでツイッターをサボり始めたのが去年の例大祭SP2終了ほどなくしてなので、半年以上になりますか。

父が東京に転勤になったので実家に合流する形で引っ越しました。新宿駅に這っていける距離です。

ぶっちゃけ買い物は高いし不便だし道狭いし親父は掃除しないから家散らかり放題だしもうなんだかなーって状態です。それに加えて家族の方で問題が発生してあわや絵描きや同人活動に限らずオタクやめそうな勢いでしたが、まあなんとかなるさ。

就活もありますし今後も活動とかはちらほら程度になりそうですわ・・・

ホント人生ってリセットボタンのないクソゲーみたいなもんですね。

それと現在大学で色彩検定の講座を取っているのですが、あれは面白いですね。

そのうちイラスト方面で得た知識と経験を生かしたいものです。

例大祭SP2おつかれさまでした

イベント終了数日後からひたすら惰眠をむさぼりつつやることやる時と学校に行く時間だけ起きている生活を続けていたら台風に襲われました。

マジ申し訳ねぇ・・・

例大祭SP2で頒布した新刊ですが、とらのあな様で委託していただいております。(宣伝乙)

http://www.toranoana.jp/mailorder/article/04/0020/03/29/040020032954.html

あと、僕自身の今後の予定ですが、友人と11月の「みみけっと25」に参加する予定です。

多分オリキャラ本で行くことになろうと思いますが、その辺は打ち合わせ次第になるかと。

それと、ツイッターサボり気味ですいません。一度始めると止まらんのよアレ・・・。

とりあえず、ゼミの卒論テーマ発表で追い込みかけてる時期なので、そっち優先したいと思います。

ぎゃああああオフレポ描いてねぇえええええ(吐血

例大祭後まったく挨拶してない人とかいるううううううう(心停止

例大祭SP2 新刊サンプル

無事入稿できたようです。

↓以下新刊さんぽぅ

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当日、つ-05a「通学至近距離」にて頒布します。

20ページ、一冊300円となっておりますのでよろしくです。

以下、今回の原稿作業や新刊についてのあれこれ。

・新刊200円とか言ってなかったっけ?

ごめんなさい。僕のミスです。

印刷所の料金表の見積もりを間違えていて、どー考えても本文オフセで一冊200円は無理でした・・・。

結果的に有言不実行になってしまい、返す言葉もねぇです。 すまぬ・・・すまぬ・・・

・なんでサンプル1・2・8ページなん

1ページ目と2ページ目は言わずもがな。

8ページ目は、今回このネタがやりたいがために古明地本を出したからです。ウソです。

単に見た目のインパクトというか、興味♂を持ってもらえたらなー、という思惑でのチョイスです。

・トーン

グレーを2値化してトーンっぽい処理をしたかったんですが、手違いで処理をする前にレイヤーを統合して保存するという大失態を犯しまして、グレースケールで妥協しました。

こういう失敗から人は学んでいくものさ・・・ふふ、うふふふふ・・・

・締め切りギリギリ

3日の時点で表紙の背景ができてなくて、印刷所さんに泣き言の電話を入れたら、

「料金10%増しなら5日まで待てますよ」的なことを言われ、

「お金無いから背景妥協すっか・・・」と適当に白い背景で表紙データを作り、いざ入稿へ・・・

・・・

・・・・・・

「表紙のデータがUSBメモリ内に見当たりません」

原稿のデータ形式変換とか、USBメモリのウイルスチェックとかやってるうちに表紙データを入れ忘れる失態。

印刷所さんに平謝りで、昨日サーバから表紙データを送信、今日無事データを受け取ったという連絡をいただいて、ようやく私の原稿作業はしゅー・・・りょー・・・ガクッ

ちなみに毎回同じ印刷所さんに入稿して、毎回同じような失態を犯しています。いい加減、一日お茶汲み雑用トイレ掃除で働いた方がいいんじゃないかというレベル。

ホントに申し訳ありません・・・いつもいつもありがとうございます・・・。

これから同人活動を始めるという方がいらっしゃったら、ぜひ反面教師にしていただきたいと思います。

こんなダメ人間にはぜったいになっちゃダメだぞ!